吉田くんの名月日記

吉田くんの絵師さまのサイトです

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ご無沙汰してます。 吉田です。
今年の夏はものすごく暑くて大変でしたが皆さん元気で
お過ごしですか?

先日、彼女から
「清里にある祖父母の家にみんなで遊びに行かない?
 高原だから涼しいヨ!!」

なんて誘われて、みんなでノコノコ行ってきました。
おじいちゃんから部屋がいっぱいあるから、ぜひ大勢で
いらっしゃいと言われたので、みんなに声をかけたところ
10人を超す大人数となってしまい、会社のバスを借りて
一泊で行ってきましたー。
初めのうち、ブーブー言いながらレタスを採っていた
みんなもだんだん面白くなって来たのか
次第に競い合うように作業していました。



「吉田君、夜二人でホタル見に行かない?」

って彼女に誘われた僕はそれだけを楽しみに
死ぬ気で働きました〜。

Vol. 20  07. 08. 30

初めまして。僕は吉田といいますどこにでもいるような??独身のサラリーマン  24歳です

今回は彼女にまんまとだまされた清里2日間でしたが、とても楽しい思い出となりました。
彼女ともちょっと進展したような、しなかったような‥‥ ^_^
そして翌朝もレタス畑で働き、昼過ぎにはものすごい量の
野菜と地酒をお土産にもらって、清里をあとにしました。

夕方には八王子に戻れ名月へお土産をかついで行って来ました。
「清里じゃ〜魚は食べなかっただろ〜」
って親方がいつものプリプリ刺身盛りをサービスで
出してくれました(^_^)

彼女とKちゃんは「冬瓜」にカニが入っててフカヒレが
かかっている煮物と「ずんだ饅頭」「うなぎの春巻き」に大満足。
僕達は「カンパチのカマ塩焼き」「角煮大根」
「イカのわた焼き」
で冷酒をグイッといきました〜。
シメに「新サンマ寿司」をやっつけて、も〜お腹いっぱいでした。
    ・
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その時遠くから
「じいちゃんが宴会始めるから早く帰って来いってヨー!」

Tの奴です。

ずっとつないでいた手はどこかに行ってしまいました〜。
ヤレヤレ〜(T_T)

お昼前には作業も終わり、みんなで近くの温泉へ出かけ
露天風呂に入って思いっきりのんびりしました〜。
Kちゃんは風呂あがりに飲もうと楽しみにしていたフルーツ
牛乳が売り切れだったのでちょっとガッカリしていました。
夕食のあと僕と彼女はそっと抜け出してホタルを観に近くの
小川まで行って来ました。外に出るとものすごい虫の音。
そして信じられないくらい沢山の星。
思いきって彼女と手をつないでみました〜。
「みんなァー、朝よ。早く起きて〜!」

彼女に起こされたのは、なんと3時半! まだ暗いなか
僕たちは畑へと連れて行かれました。
そこは一面のレタス畑で、おじいちゃんがニコニコと
待っていました。
そうです、僕たちはこのレタスの収穫の為、ここに
呼ばれて来たのでした〜。

『すっかり彼女にヤラレター』 って感じで
もう笑うしかありませんでした ^_^

ところが、9時頃突然
「明日は早いから、このへんで寝なさい!!」
とおじいちゃんに言われ
『何で早いんだろー』と思いながらも、しぶしぶ
布団に入りました。
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おじいちゃんの家は古い農家で、みんなその大きさに
ビックリしていました。夕方、お風呂から出ると広間に
おばあちゃんが作ってくれた地元の料理がいっぱい
ならんでいて、ビールと地酒で大宴会となりました。
枝豆, 胡瓜, 茄子, とうもろこし, トマト等々、おじいちゃん
が有機栽培で作った野菜は本当に美味しかった〜。

親方からのお知らせ

吉田君の日記を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ここで皆様にプレゼントがあります。
今回は「抹茶アイス」です。
キーワードは「彼女の田舎」
御来店お待ちしております。
次回の「吉田君の名月日記」をお楽しみに!!

「レタス畑でつかまえて」の巻
              居酒屋名月
月日
8/30
テーブル
3
人数
4
お通し 300×4 1,200
サンマ寿司 680×2 1,360
角煮大根 680
イカわた焼き 680
かま塩焼き 880
うなぎの春巻き 680
ずんだ饅頭 480×2 960
冬瓜カニ射込み 580×2 1,160
生ビール 580×4 2,320
黒龍 740×2 1,480
酔鯨 740×2 1,480
田酒 740×2 1,480
合計 14,360

追伸:
今年は、うまい事、働き手が集まった
のでずいぶんと楽が出来ましたわい。
昨夜は可愛い孫娘が男といそいそ
ホタル狩りなんぞに行くのが見えた
もんで、ちょっとジャマしてみました。
私は悪いおじいちゃんでしょうか?
                    じい

僕の心臓はドキドキ バクバク 彼女に聞こえるんじゃないか
と思いました。林をぬけると小さな光がいっぱい飛び回って
いました。何とも言えないその神秘的な美しさ。
僕たちはただ、じっと見つめていました。風が少し吹いて
彼女のかすかに甘い香りがしました。どれぐらいの時が
経ったでしょうか。
『どーする吉田、次はどーする?』
『あー何かきっかけないかな〜』

その時です。一匹のホタルが彼女の浴衣に飛んで
来たんです。僕が見つめるその小さな光の先には彼女の
笑顔が。
あっ、そっと目をつぶっています。

『今だ〜 吉田!!』