吉田くんの名月日記

吉田くんの絵師さまのサイトです

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親方からのお知らせ

吉田君の日記を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ここで皆様にプレゼントがあります。
今回は「抹茶アイス」です。
キーワードは「吉田くんの靴の色」
御来店お待ちしております。
次回の「吉田君の名月日記」をお楽しみに!! 

              居酒屋名月
月日
5/19
テーブル
1
人数
5
お通し 300×5 1500
お刺身盛り合わせ二人前1600×2 3200
あら煮大根 880×2 1760
うぐいすまんじゅう 480×2 960
蓮のはさみ揚げ 680× 1360
牛タン朴葉焼き 880×2 1760
焼き目寿司 700×2 1400
焼き筍 680×2 1360
甘鯛の筍巻き 580×2 1160
生ビール中ジョッキ 520×5 2600
久保田(千寿) 630×10 6300
合計 23360

初めまして。僕は吉田といいますどこにでもいるような??独身のサラリーマン  24歳です

「秘湯は最高」の巻

Vol.19 07.5.19

今回はKちゃんのリクエストで、山奥の秘湯へ
いつもの仲間達と行ってきました。

幸い天気にも恵まれ、新緑の奥多摩ドライブも快適で
小学校の遠足以来の鍾乳洞では、皆、童心に戻って
はしゃいでいました。

「鹿肉あります!」なんて書いてある食堂を見つけ
チョット寄ってみたところ、気が付いたら大宴会になって
しまい、まだお昼だというのに僕はすっかりいい気持に
なってしまいました。

唯一シラフのTの運転で僕達酔っ払いを乗せた車は、未舗装の山道をどんどん登っていきました。

1時間程走ったでしょうか、突然道が行き止まりになってしまい皆驚いていたら、Tの奴が平気な顔で
「ハイ、楽しいドライブはここ迄で〜す。 ここからは歩いて登ります!」だって・・・・・。

さっき飲んだ酒がまだしっかり残っている僕は、ふらつきながら缶ビールや氷でいっぱいのクーラーボックスを
担いで細い山道を登る羽目となりました。

途中すれ違った人達は、皆ピッケルなんか持っちゃって本格的な山登りの格好で、「とんでもないところに
来ちゃったんだなぁ・・・・」って改めて実感しました。

道はどんどんと険しくなってきて、「もぉ〜だめだぁ・・」と、思った時
はるか上の方に、目指す山小屋が見えてきました。

最後の力を振り絞って急な山道を登りきり、無事山小屋に着いた
時には、皆汗でグジャグジャな顔になっていました。

とりあえず、冷えたビールで一息ついてから温泉へ行ってみました。

お目当ての露天風呂は1つしかなくて、男女が1時間交代で
入るとの事でした。

がけを少し降りて風呂に行ってみるとビックリ!
本当に猿でも入ってきそうな風呂なのに、お湯がものすごく
良くて、「苦労して来た甲斐があったなぁ〜」と、つくづく思いました。

山小屋の夕食はとても早く6時からで、食堂に焼酎やら、つまみ
やらを持ち込んで、またまた宴会が始まりました。

9時が小屋の消灯で、一斉に電気が消えた時には、もう、TもI君も
布団の中で寝入っている始末。
2人のイビキになかなか寝付けなかった僕は、つまらないので
1人で露天風呂に行くことにしました。

月明かりを頼りに、恐る恐るがけを降り、空いっぱいの星を見な
がらお湯につかっていると、何だか幻想的な感じがしました。

そろそろ出ようかな、と思っていたら、何やら人の気配。
声がしました。 女の人のようです。 「あっ、やばいっ!」
脱衣所で服を脱いでるようです。

とうとう露天風呂に入ってきちゃいましたぁ〜

暗くて顔は見えないんですが、声で彼女とKちゃんだとわかりました

ど〜しよぉ  二人に気付かれないように風呂の隅のほうでジッと
息を潜めていたら、しばらくして彼女が「ねぇ、吉田君  そこに居る
んでしょ?  最初から知ってるんだから  こっちで一緒に入りま
しょうよ〜」だって。
なぁーんだ  良かった

それから僕達は微妙な距離を保ちながら、かなりの時間お湯に
つかっていました。

「K、もう眠くなっちゃったんで、お先に上がりま〜す。」ってKちゃん
がさっさと出ていった後、急に2人きりになってしまった僕達は、
妙に緊張してきて、会話も何だかシドロモドロ・・・・・。
先に入っていた僕は、のぼせる寸前。 頭がクラクラしてきました。

すると彼女が少しづつこっちに近づいて来ている様な、
エッ 本当? どうしよう
あれこれ色んなことを考えているうちに、すぐそこまで彼女が来て
いたんです。
「神様!ありがとぉ〜 男吉田24歳、頑張ります。」

その時です。 「痛てぇー!」  「先輩 大丈夫ですか?」
どうやらTの奴が、がけから転がり落ちたみたいです。
あわてて声の方に行ってみるとTとI君が、がけから這い上がって
きました。

幸いTに怪我はなく3人で笑っていたら、ジャージ姿の彼女が「吉田君、何か着た方がいいよー おやすみー!」
っと、ちょっと怒った感じで部屋へ帰っていきました。  やれやれ・・・・・。

翌朝、6時の朝食の頃から雨が降り出し、やっと下山できたのは、お昼もずっと過ぎた3時頃でした。
「何か美味しいものが食べたい〜」と言うので、高速を飛ばし、八王子で車をおき、いつもの名月へ行くことに
しました。

親方に、お土産の山菜をあげたら、さっそく「天ぷら」になってでてきました。

お約束の「プリプリ刺身」「海老と空豆のうぐいすまんじゅう」「あら煮大根」「蟹と帆立の蓮はさみ揚げ」
「甘鯛の筍巻き」「トロサーモンの焼き目寿司」「牛タンの朴葉焼き」「焼き筍」
等等、料理を食べまくり、
楽しかった秘湯の旅は無事終わりました。

昨夜の露天風呂では良い雰囲気で、もうチョットだったのに残念でしたが、また、次のチャンスに期待してください。

それにしても今日は、皆良く食べました。      あ〜  美味しかったぁ〜

追伸:
昨夜は吉田さん達が、あのまま
どうにかなっちゃったら嫌だったので、
つい、寝ていた2人を起こして露天風
呂に行かせちゃいましたぁー
Kって悪い娘ですか?
                    K