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吉田君の日記を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
ここで皆様にプレゼントがあります
今回は「抹茶アイス」です
キーワードは「Nちゃんのユニフォームの色」。
御来店お待ちしております。
次回の「吉田君の名月日記」をお楽しみに!!
| 居酒屋名月 | ||||
| 月日 7/21 |
テーブル 1 |
人数 6 |
||
| お通し×6 | 1800 | |||
| お刺身盛り合わせ×2 | 1600 | |||
| 鴨ロースと夏野菜の炊き合わせ×2 | 1360 | |||
| 鮎のホイル蒸し×2 | 1360 | |||
| う巻きの玉子焼き×2 | 1160 | |||
| アスパラのサーモン巻き×2 | 1360 | |||
| カンパチのかま塩焼き×2 | 1760 | |||
| 鰻の肝焼き×2 | 1360 | |||
| 米茄子の田楽×2 | 1160 | |||
| 生ビール中ジョッキ×5 | 2600 | |||
| 一ノ蔵×10 | 5300 | |||
| 合計 | 20820 | |||

初めまして。僕は吉田といいますどこにでもいるような??独身のサラリーマン 24歳です
Vol.12 7.21







先日、急にお腹が痛くなって病院へ行ったら、盲腸だと言われ
そのまま入院となりました。
「吉田さん。 お熱測りますよ〜。」と、どこかで聞き覚えの
ある声に振り向くと、そこには、ナ・ナ・ナント、看護士姿の
Nちゃんが、ニコニコと立っていました。
「やっぱり吉田さんだったんですねぇ〜。盲腸ですか?」
あまりにもビックリした僕は、声も出せませんでした。
「この前、メルアド渡したのに・・・全然連絡くれないから、
もう会えないのかと思ってたのに、こんな偶然ってあるのね。
これって神様のいたずらかしら?
入院中は私がバッチリ面倒見ますから安心してくださいね。」
「あっありがとう。宜しくお願いします。」
でも・・・・Nちゃんメルアドくれたって言ってたけど、それって何だろう・・・・ まっ、いいか。
そんな訳で、僕達は運命的な再会をはたしました。
手術は思ったよりずっと楽で、あっという間に終わり、僕はすぐに元気になりました。
何よりNちゃんの存在がとても心強く、テキパキと働く姿がカッコ良くみえました。
病院が会社の近くということもあり、毎日彼女やT、会社の仲間達がお見舞いに来てくれて、たいした退屈も無く、
あっという間に退院となりました。
皆、最初はNちゃんに驚いていましたが、僕の事そっちのけで楽しそうにNちゃんとテニスの話なんかしていました。
そして、今日は退院祝いということで、皆で名月へ行ってきました。
一週間、病院食ばかりだったので、「プリプリのお刺身」を食べた時
には、いつにもまして美味しく感じました。
「鴨ロースと夏野菜の炊き合わせ」、「鮎のホイル蒸し」、
「う巻の玉子焼き」と、夏らしい料理を注文しました。
鮎はお味噌が塗ってあって、これがもう絶品でした。
彼女とKちゃんはお気に入りの「アスパラのサーモン巻き」を
おいしそうに食べていました。
TとI君は「カンパチのかま塩焼き」で冷酒を飲み始めました。
しばらくするとNちゃんが仕事を終えてやってきました。
もちろん今度は、ちゃんとメルアドをもらって、僕が誘ったんです。
もう、すっかり僕達の仲間に溶け込んだNちゃんは、「鰻の肝焼き」、
「米茄子の田楽」をつまみに、宮城の「一ノ蔵・辛口」をクイクイと
飲んでいました。
また皆でテニスをしよう、という話になって、彼女達は夏の軽井沢行きに大喜びでした。
急に顔色の変わったTは、「今度は右手で打てよ!」なんて、無謀にもI君にリベンジを挑んでいました。
よせばいいのに・・・・・・。
皆、だいぶ酔ってきたのか、今度は僕の入院話で大盛り上がりです。
ただでさえ皆にからかわれているのに、看護士のNちゃんが加わって、もう、手がつけられません。
最後に、とうとう恐れていたことが起こりました。
誰かが「盲腸の手術の前って、そっちゃうんでしょ?」
「そうなんですよぉ〜。けっこう毛深くて、大変でしたぁ〜。」
あぁ・・・・・
Nちゃん、看護士にも守秘義務ってあるんでしょ?
皆、ひっくり返って笑っていました。
あ〜、もう僕、絶対お嫁に行けない。